我が家の「おSiri嬢」はあまり賢くなくって(はっきり言うと馬鹿で)こまります。
Hey Siri!
テレビCMですとすぐ応答してくれてますけど、いままでまともに応答してくれたことありません。
昨日あたりから、Siriが人命救助したというニュースがちらちら見えるのですけれど・・・私の「おSiri嬢」には絶対に無理です。
初めての「Hey Siri」
どのバージョンのiOSかは忘れてしまいましたけど、
初めて応答したのは、「はい、おしり拭き」といった時に応答したんです。
それまで何度呼んでも応答してくれなかったのに。
それ以後、通称「おSiri」と読んでます。
いつからかは忘れちゃいましたが、電源につながってなければ”Hey Siri”に応答しなくなりましたので、実はあまり使ってないのです。
オッケーGoogleと言ったら
「おもしろい冗談ですね、座布団をさし上げるほどではありませんが、面白いです」
と言われちゃいました。
Siriは我慢を養うにはいいかも
ほぼ
「すみません、なんとおっしゃったかわかりません」
と言われますから
「我慢」と「言い換える練習」と「忍耐力」を
つけるには良いと思います。
カーナビ程では無い
私:「自宅へ帰る」
カーナビ:「馬絹」
私:「たまプラーザ」
カーナビ:「馬絹」
一つもあってませんし、彼はやたらと「馬絹」が好きでした。
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