広告

記事

2015年7月13日

短時間に集中的なアクセスは、サービス停止攻撃でしょうか

日曜日の深夜に集中的なアクセスがある事ってどう見てもおかしなアクセス、しかも日本語しか書いていないページにイスラエルから。

サービス停止攻撃ですか?


 小さなサーバをダウンさせる目的だと思いますが、短時間に大量のアクセスが起こることがあります。

しかも、海外からのアクセス。(そんなところに私のブログのニーズはないだろうが!)

今日も日が変わったすぐですが急峻なアクセスがありました。

レンタルサーバを使っていた時には、サーバレスポンスが極端に遅くなったり、メモリ不足でプロセスが落ちたりすることもありましたから、このような時にはプロセスの再起動などの対応が必要です。

クラウドサーバのAWSで運用する場合は、サーバが過負荷な状態になると、スケール・アウトするように設定したりしますから、追加でサーバ・インスタンスが起動してしまいます。

正当なアクセスであればいいのですが、余計なパケットが流れてくるだけの場合には無用なコストがかかってしまうのです。

ホント、困ってしまいます。

何でしょうかね・・・