
ひとまず、今日1日使ってみての感想です。
日本語変換について
インライン変換が自動的に行われるのが良いかどうか、かなり疑問だったのだけど・・・予想よりかなり良く変換してくれるんでタイプが良く進む。
Mac OSの場合、MavericsからYosemiteに変わってから変換効率がかなり悪くなって文字入力のストレスが上がっていましたが今回の改良は変換効率が良くなったように思います。
これまでの日本語変換は、漢字変換してから確定で突然変な漢字を出してくることがあって、目的の漢字を見つけて確定するまでに時間がかかることがあってイライラしましたが
今日はイラっとすることが少なかったと思います。
これは戻れないなぁ。
ダッシュボードが戻ったのはいい
Mountain Lionあたりからダッシュボードが全く使い物にならなくなっていていましたが、ボロボロのダッシュボードアプリがまともに動作するようになっていて助かります。
特に、ワールドクロック(世界時計)は各地の時刻を表示させていたので動くようになっったことはありがたいですね。
スティッキーズ(付箋)が1枚づつ追加しなくてはいけないのは使いにくいけどね。ホンモノの付箋のようにめくれると助かります。 例えば、メモ帳に投げると貼り付けできれば言うことなしなんですが。
ランチパッドはいい出来
新しいLaunchpadは良いですね、Ubuntuの仮想デスクトップはデフォルトの場合4固定で増減させるためにすごい手数がかかりますので使い勝手がいい。
仮想デスクトップは、10枚程使っていますから増減が手軽なのはとても良い。
このところのリリース版では、ちょっと反応が遅いのが嫌いでしたが、パフォーマンス改善の影響でしょうか反応が良くなったように思います。
これだけ動くのなら、ノートPCも入れ替えよう!