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2015年3月28日

Macでもautomount、/etc/autofsと/etc/exportsをちょいちょいと・・・

Macでautofsはいたって普通の事だと思っていましたら、知らないと言う人もいたので使い方書いときます。







早い話がNFSを使っているだけです


コンソールを使って・・・
/Volumes/home/xxxなどのディレクトリにアクセスするのが面倒くさいので、autofs使っています。

どうするかというと、


ディレクトリのexport

/etc/exportsに
/Volumes/home/xxx -mapall=myname:mygroup localhost

# nfsd start

# nfsd update
で起動とアップデートします。


automuntの設定

/etc/auto_masterに
/db /etc/auto_db --timeout=60

と追加します。

ちなみに、オプション-nobrowseを設定すると/dbディレクトリにマウントポイント(ここでは、xxx)がリストされません。

/etc/auto_dbファイルを作成して、
xxx -fstype=nfs,rw localhost:/Volumes/home/xxx

と追記します。


automountの再起動

# automount -vc
localhost:home root# automount -vc
automount: /net updated
automount: /home updated
automount: /db updated
automount: no unmounts

以上でautomountを使ってディレクトリへアクセスできるようになります。

$ cd /db
$ ls
xxx
$ cd /db/xxx
$ ls
test

こんなかんじで使えます。
ディスクを2台使っている場合などはちょっとだけ使い勝手がよくなるかな。


ほんとは、OpenDirectoryなどを使ってNFSなどのマウントポイントを一括設定してMacやLinuxに配布するんですが、個人的に使うPCでそんなのはもっとめんどくさいのでやらないから。 ローカルアクセスするときにタイプ量がちょっと少なくなるため便利かなとおもって使っていました。

誰でも使っているのかと思っていたら、知り合いがそれどうするのっていうので使い方書いときました。