MacPeopleの4月号の記事でもっとも参考になった記事。
プレゼンテーションと言うと、昔々に見たスティーブジョブズの基調講演が一番印象的ですが自分で実施する場合はやはりパワーポイントに要約列強をレーザーポインターで指しながらというスタイルが多いです。 まあ、プレゼンテーションというよりは説明員の役割の方が大きいので。
iPadかiPhoneにVGAアダプターをつけプロジェクターで表示するとか、MacにプロジェクターをつないでKeynoteをiPhoneでコントロールする方法ならここ数年多く使うようになってきた方法。
少人数のミーティングであればマイクロプロジェクターを使うのも一つの方法ではあるのですが、コントラストが高くないので数名が限界。少し前はテレビのコンポジットかS端子を使ってたりしましたが、解像度が低かったので見えにくい。
プレゼンテーションのスタイルを変えるのはなかなか難しいと思おうのだけど、iPadminiアプリを使ったプレゼンテーション方法の提案としては興味深い記事です。 AppleTV+iPadminiをWiFiで使うところが今っぽく、アプリを使ってライブ感のあるプレゼンテーションをできることころもいい。
ただ、プレゼンターがしっかりしてないとグダグダになるけど。。。
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